2006年07月22日

リグローについて解説

リグローはミノキシジル系育毛剤


リグローはミノキシジル系育毛剤で、ミノキシジルが5%含まれている「ノーマル」タイプ、ミノキシジルにDMSO(Dimethyl sulfoxide ジメチルスルホキシド)を加えた「MAX」タイプ、ミノキシジルの濃度が6%の「フォルテ」タイプがあります。

リグローの「MAX」タイプに含まれている成分DMSO(Dimethyl sulfoxide ジメチルスルホキシド)は、ミノキシジルの吸収率を高める作用があるそうです。しかし、吸収率が良い反面副作用の危険性も高くなります。

ミノキシジルを6%含むリグロー「フィルテ」タイプは、5%のものより濃度が高くなっていますが、ザンドロックスなどはミノキシジルの濃度12.5%、15%のものがあり特に濃度が高いという訳ではありません。

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2006年07月18日

アボダート(デュタステライド)について解説

アボダート(デュタステライド)は1型、2型5αリダクターゼを抑制する


アボダートにはデュタステライドと呼ばれるAGA(男性型脱毛症)に有効な成分が含まれています。このデュタステライドが脱毛の原因である5αリダクターゼを抑制すると言われています。

5αリダクターゼには、1型5αリダクターゼ2型5αリダクターゼが存在しています。飲む育毛剤として有名なプロペシア(フィナステリド)も5αリダクターゼを抑制しますが、2型5αリダクターゼにのみ有効と言われています。
しかし、アボダート(デュタステロイド)は1型、2型の両方の働きを阻害し、ジヒドロテストテロン(DHT)の生成を抑制します。

頭皮のジヒドロテストテロン(DHT)の量を調べた研究では、フィナステリド(プロペシア)を使用した場合は、その使用量に限らず38%減少し、
デュタストロイド(アボダート)を使用した場合は
0.05mgで27%減少
同様に
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プロスカーの効果、副作用

プロスカーは前立腺肥大治療薬です


プロスカーはFDA(米国医薬食品局)が承認した最初の前立腺肥大の治療薬です。プロスカーは米メルク社より製造、販売されています。

プロスカーの効果は
プロスカーはテストテロンをジヒドロテストテロン(DHT)に変換する酵素5αリダクターゼを抑制する効果があります。さらに研究において、プロスカーを1日5mg投与すると血中のジヒドロテストテロン(DHT)の濃度が65〜80%低下することが分かっています。

プロスカーの副作用によりプロペシアが作られました


プロスカーによる前立腺肥大の治療者から、頭髪が濃くなるという症状を訴える人が多いことから、AGA(男性型脱毛症)の治療薬として研究、開発されたものがプロペシアです。プロスカーとプロペシアはどちらも有効成分がフィナステリドです。

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2006年07月17日

ビタミノックスについて解説

ビタミノックスはスペイン製のミノキシジル系育毛剤です


ビタミノックスは、スペインのビタミノックス社が販売しているミノキシジルを含む育毛剤です。ビタミノックスには5%のミノキシジルを含んでいる「ノーマル」タイプと、アゼライン酸を含む「+アゼライン酸」タイプ、アゼライン酸とレチンAが含まれている「SPECIAL」タイプがあります。

ビタミノックスは独自の製造法によって、他のミノキシジル系育毛剤よりも頭皮への浸透性が高いと言われています。ミノキシジルを溶かす際に使用されるプロピレングリコールも質の良いものを用い、分量も抑えられているため頭皮の炎症、かぶれなどが起きにくいと言われています。

ビタミノックスに含まれるアゼライン酸とレチンAについて


アゼライン酸は、穀物などに含まれる天然物質で、抜け毛の原因である5αリダクターゼの働きを阻害する効果があると言われています。しかし最近では5αリダクターゼを阻害しないという説も浮上してきているようです。

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フィンペシアについて解説

フィンペシアはジェネリック医薬品


フィンペシアは、プロペシアの主成分フィナステリドの特許が切れた後に製造されたジェネリック医薬品です。フィンペシアはCiplaという会社が製造しており、プロペシアと同じ効果があり、プロペシアよりも値段が安価です。

ジェネリック医薬品とは・・・新しく開発された医薬品は膨大な研究時間と、莫大な研究費が掛かって製品化されるため、その製品は特許によって守られ価格も高くなります。先発医薬品などと言われます。
この新薬の特許が切れた後に製造・販売される医薬品がジェネリック医薬品と呼ばれます。後発品、後発薬、後発薬品などとも呼ばれます。


世の中の先発医薬品にはバイアグラ、プロペシア、プロスカーなどがあり、この先発医薬品に対してのジェネリック医薬品はシラグラ、フィンペシア、フィンカーなどです。

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2006年07月16日

ザンドロックスの効果、副作用について

ザンドロックスのミノキシジル含有量は5%、12.5%、15%


ザンドロックスは有効成分ミノキシジル、ロゲインやリアップと共通の成分からなる塗布タイプの育毛剤(発毛剤)です。
ザンドロックス社のミノキシジル製品はロゲインや他のミノキシジル系育毛剤と濃度や含有成分といった点で差別化が図られているのが特徴です。

ザンドロックスは米ザンドロックス社の有効成分がミノキシジルの育毛剤です。ミノキシジルを含有している育毛剤としては、5%、2%のロゲイン、日本では1%のリアップがありますが、ザンドロックスのミノキシジル含有量は5%、12.5%、15%とかなり濃度が高くなっています。また、男性ホルモンを抑制する効果があるアゼライン酸ニコチン酸ベンジルを配合しています。

またザンドロックスはプロピレングリコールがまったく含まれていなものと、20%含まれているものがあります。ロゲインにはプロピレングリコールが50%含まれており、ロゲインに比べてザンドロックスはあまりべとつかないようです。

ロゲインで副作用がなければ、ザンドロックスを使用できる可能性があります


ザンドロックスは12.5%、15%とミノキシジルの濃度が高いので、ミノキシジル含有量が2%、5%のロゲインで効果を実感できなかった人でも効果が出る可能性があります。しかし12.5%、15%のザンドロックスを使用する場合、低濃度のロゲインで頭皮のかぶれや発疹などの副作用が出ないことを確認してから使用するようにしたほうが良いです。

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ロゲインの効果、副作用について

ロゲインはミノキシジルを含む発毛、育毛促進剤


ロゲインはAGA(男性型脱毛症)に対しての有効成分ミノキシジルを含む発毛、育毛促進剤で、米国FDA(食品医薬品局)より医薬品として許可されています。ロゲインは液剤で頭皮に直接塗布する育毛剤です。

ロゲインにはミノキシジルを5%含んだタイプと、2%含んだタイプがあります。日本ではご存知の通り、大正製薬が日本での製造販売権を取得して、リアップの名称で販売しています。

ミノキシジルは元々、毛細血管を拡張し血圧を下げる薬として用いられてきました。しかし、体毛が濃くなるなど副作用が起こったため頭皮用の育毛剤として研究、開発されたものがロゲインです。

ロゲインの効果、副作用


ロゲインは18歳以上の男性のAGA(男性型脱毛症)に有効で、頭頂部への発毛には効果が見られるものの、生え際への効果はないようです。また女性は使用することができません。女性には女性用ロゲインが販売されています。

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posted by taka at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外の発毛剤、育毛剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする