2007年01月25日

テストテロンと男性型脱毛症の関係

テストテロンとは

テストテロンは男性モルモンの一種で、男性の睾丸で生成され分泌されます。このテストテロンは男性型脱毛症(AGA:エージーエー)に大きく関わっており、テストテロンが血管を通り毛乳頭に運ばれると5αリダクターゼという還元酵素によって、DHT(ジヒドロテストテロン)という男性ホルモンに変化します。

このDHT(ジヒドロテストテロン)の働きによって抜け毛が促進されハゲ、薄毛が起こります。またDHTの抜け毛を促進させる作用はテストテロンの10〜100倍と言われており、強力な力で抜け毛を促進させます。

女性の男性ホルモンの量は、男性の分泌量の1/20と言われており女性にハゲ、薄毛の人が少ないのもこのためです。女性にテストテロンを注射すると筋肉が増強され、声が低くなり、抜け毛などの副作用が起きます。

5αリダクターゼを阻害して男性型脱毛症対策

男性型脱毛症(AGA:エージーエー)の対策としては、DHTを抑え込むのではなく、テストテロンからDHTへの返還酵素である5αリダクターゼの働きを阻害する事が重要です。そしてこの働きをする飲む育毛剤がプロペシアです。

プロペシアは医薬品なので医師の処方箋が必要ですが、医薬品ではなくてこのプロペシアと同じ働きをする飲む育毛剤があります。この飲む育毛剤は「サプリ5α-R」というもので、日本で唯一の頭髪治療専門病院の医師達によって開発されました。

サプリ5α-Rについての詳細はこちら
5αリダクターゼを阻害する飲む育毛剤「サプリ5α-R」

2006年07月11日

プロペシア(フィナステリド)の服用について

プロペシア(フィナステリド)はAGA(男性型脱毛症)以外の脱毛症には効果がない


AGA(男性型脱毛症)には男性ホルモンの影響が大きく関わっている事が知られています。男性ホルモンの影響を抑えるプロペシア(フィナステリド)は男性ホルモンの抑制を目的としているため、女性の薄毛には効果がなく服用もできません。

その他にもAGA(男性型脱毛症)以外の脱毛症、円形脱毛症や脂漏性脱毛症、粃糠性脱毛症などの脱毛症には効果はありません。さらに妊娠中の女性が服用すると、お腹の中赤ちゃんに、悪影響を及ぼす恐れがあるので女性は服用できません。

プロペシア(フィナステリド)の副作用について


AGA(男性型脱毛症)治療薬のプロペシア(フィナステリド)を服用することにより副作用が起こる可能性があります。その副作用とはインポテンツや性欲減退、射精障害などですが、服用を中止すればこれらの副作用は改善します。

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2006年06月20日

5αリダクターゼ(1型、2型)について 5αリダクターゼを抑制し脱毛予防

5αリダクターゼ、テストテロン(TS)、ジヒドロテストテロン(DHT)について


頭髪が抜け落ちハゲとなる原因の1つが男性ホルモンのジヒドロテストテロン(DHT)です。このDHTは、テストテロンン(TS)というホルモンから5αリダクターゼという酵素の働きによって生成されます。脱毛を促進させる作用がDHTはテストテロンの10倍から100倍と言われています。


テストテロン(TS)ジヒドロテストテロン(DHT)
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5αリダクターゼが働く


脱毛を抑えハゲを解消するには男性ホルモンのDHTを抑制するよりも、5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTを生成を予防することです。
当サイト管理人は5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTを生成しないようにすることが1番のハゲ対策と考えています。

1型5αリダクターゼ、2型5αリダクターゼについて


5αリダクターゼには1型と2型の2種類、1型5αリダクターゼ2型5αリダクターゼがあることが分かっています。 1型5αリダクターゼは髪の毛の脂線に、2型5αリダクターゼは毛乳頭に存在していると言われています。

最近では1型5αリダクターゼよりも2型5αリダクターゼの方が強力に脱毛に作用することが分かっています。さらに1型5αリダクターゼは頭皮の前頭部と頭頂部に、2型5αリダクターゼは前頭部に存在することが分かっています。

5αリダクターゼを阻害する発毛剤、食品


5αリダクターゼを阻害する経口タイプの発毛剤として有名なのはフィナステリド(プロペシア)がありますが、続きを読む

2006年04月24日

男性ホルモンの感受性と薄毛について

男性ホルモンの分泌量と感受性は生まれつき決まっている


男性型脱毛症(AGA)を引き起こす要因の1つである男性ホルモンですが、親から受け継がれた遺伝子のDNA(デオキシリボ核酸)によって、男性ホルモンの分泌量と感受性は生まれつき決まっています

男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってDHTジヒドロテストステロン)に変換され、このDHT(ジヒドロテストステロン)が前頭部と頭頂部では過敏に反応し脱毛を引き起こします。

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男性型脱毛症(AGA)に影響を及ぼす4つの要因とは

男性型脱毛症(AGA)を引き起こす4つの要因


薄毛を引き起こすのは次の4つの要因がいくつか絡み合っているのでないかと考えられています。

男性型脱毛症AGA)を引き起こす4つの要因は遺伝、ストレス、男性ホルモン、生活習慣です。

遺伝
親より受け継いだDNA(デオキシリボ核酸)に、体を形成するプログラムが組み込まれていますが、この中に髪の成長を・害するプログラムがあれば脱毛にいたるようです。しかし遺伝には、多因子遺伝といわれ様々な要因が重なっているため、両親や祖父母が薄毛でもその子供が必ず薄毛になるとは限らないようです。

ストレス
過度のストレスによって、ホルモン分泌系、自律神経系の働きを狂わせ毛根の細胞機能に悪い影響を与えます。そして頭皮の毛細血管を収縮させ、頭皮が硬く緊張し皮脂の分泌も過剰になります。

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2006年04月23日

AGA(男性型脱毛症)とは

AGA(男性型脱毛症)について


AGA男性型脱毛症)は成人男性に起こる生え際が後退する、頭頂部が薄くなるなど髪が薄くなる状態です。
最近では英語のAndrogenetic Alopeciaの頭文字をとってAGAと呼ばれています。

20代、30代くらいで起こる若年性脱毛症と、40代、50代くらいで起こる壮年性脱毛症がありこれらをまとめてAGA(男性型脱毛症)と呼んでいます。

AGAは髪の成長期が短くなる


髪は普通、成長期(2−5年)→退行期(2−3週間)→休止期(2−3ヶ月)というサイクルで成長し休止期の後で髪が抜け落ちるのです。AGAの特徴は髪の成長期が短くなってしまう事です。

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