2006年07月29日

髪は皮膚が変化してできています

髪は頭皮の一部というと本当かと疑ってしまいますが、解剖学的には髪は皮膚の一部が変化してできたものということは明らかです。頭皮の健康はそのまま髪の健康につながります。

頭皮は皮膚の表面である表皮層と、その下の真皮層の2重構造となっておりその下に皮下脂肪があります。外側の表皮が保護膜の役割を果たしており、表皮の奥で細胞が分裂を繰り返し、最外層に角質を形成しています。

この角質が重なり合い剥がれ落ちたものが垢です。表皮層が細胞分裂してから、垢になって剥がれ落ちるまでのサイクルは4週間位と言われています。

表皮の下の真皮の大部分は、膠原繊維(こうげんせんい)から成っており、血管や神経が細かく張り巡らされ細胞と膠原繊維をつくりだして、表皮を支えています。

人それぞれの髪の毛の性質は頭皮の特性が関係しており、胎児期のかなり早い時期から決定されます。髪と頭皮は表裏一体の関係なのです。

膠原繊維(こうげんせんい)とは
結合組織の細胞間に見られる繊維。コラーゲンから成る。伸長性に欠けるが、引っ張りには強い。



posted by taka at 08:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 髪の毛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ヘルシンキ・フォーミュラ
Excerpt: アメリカヘアケア製品No.1。気になる抜け毛は皮脂が原因。 育毛、発毛は皮脂の洗浄から。 1976年フィンランドのヘルシンキ大学で皮膚ガンの研究中に偶然その発毛効果 が発見された乳化剤の成..
Weblog: 健康食品で家族みんな健康生活
Tracked: 2006-08-29 13:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。