2006年07月08日

オイゲニルグルコシド

オイゲノールに5αリダクターゼを阻害する効果があります


生薬の丁子(ちょうじ)は昔から髪の毛にツヤを与え、白髪を予防し育毛効果があると言われてきました。丁子はフトモモ科の常緑高木で、つぼみを蒸留して得られる丁子油は化粧品や薬品などにも使用されます。またつぼみを天日で乾燥させたものが香辛料として使われることもあります。

この丁子油の中に含まれる主成分オイゲノールは抗炎症作用や抗菌作用などに加え、5αリダクターゼを阻害する効果があり育毛剤の成分として期待されていましたが、発揮性が高く、不安定で特異臭がありました。

オイゲノールを改良しオイゲニルグルコシドが開発されました


オイゲノールのこの欠点を補うべく研究が進められ、無臭で安定性に優れ安全性も高いオイゲニルグルコシドが開発されました。オイゲニルグルコシドは頭皮で5αリダクターゼを阻害するオイゲノールと糖に徐々にかい離して行き、男性ホルモン抑制作用が20時間以上持続するなど高い育毛効果が認められています。
posted by taka at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 抜け毛を減らす方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20378692

この記事へのトラックバック