2006年06月29日

脂漏性脱毛症とは

脂漏性脱毛症について


頭皮には適度な皮脂が必要ですが、過剰な皮脂は毛穴をふさぎ抜け毛を増やす原因となります。
身体の中で重要な箇所ほど皮脂分泌量が多く、当然頭皮の皮脂量は多くなっています。

体の中で皮脂腺が発達している箇所を脂漏部位といい、皮脂の分泌量が多くなっています。脂漏部位の皮脂が通常より多く分泌される状態を脂漏と言います。

脂漏によって脂性のフケが発生し、そのフケによって細菌が繁殖し頭皮にかゆみと炎症が起こる脱毛症を脂漏性脱毛症と呼びます。男性ホルモンの働きによって皮脂が過剰に分泌されるため、脂漏性脱毛症は男性型脱毛症との併発も多いようです。

脂漏性脱毛症の対策、治療


脂漏性脱毛症の対策としては下記の方法があります。
ビタミンB2ビタミンB6を摂取する。ビタミンBは脂肪の代謝を助けるため脂肪の分泌が抑えられる。

○アルコール、脂肪を控える。酒の飲み過ぎや、脂肪の取り過ぎも肝臓に負担をかけ代謝を低下させるので脂性の肌になりやすくなります。

○適度な運動によって脂肪分を消費させる。

○抗真菌入りシャンプー(ケトコナゾールシャンプー)を使いこまめにシャンプーをする。

たいていの場合、脂漏性脱毛症は上記に挙げたように生活習慣を改善させれば良くなる事が多いです。それでも良くならない場合は皮膚科の治療も考える必要があります。
posted by taka at 07:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 脱毛症の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「男性モルモン」は「男性ホルモン」の間違いですね。

検索でこの語が出てきたので、訪れた男性モルモン。
      (頭が禿げている64歳男性)
Posted by NJWindow at 2006年06月30日 07:00
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