2006年07月18日

アボダート(デュタステライド)について解説

アボダート(デュタステライド)は1型、2型5αリダクターゼを抑制する


アボダートにはデュタステライドと呼ばれるAGA(男性型脱毛症)に有効な成分が含まれています。このデュタステライドが脱毛の原因である5αリダクターゼを抑制すると言われています。

5αリダクターゼには、1型5αリダクターゼ2型5αリダクターゼが存在しています。飲む育毛剤として有名なプロペシア(フィナステリド)も5αリダクターゼを抑制しますが、2型5αリダクターゼにのみ有効と言われています。
しかし、アボダート(デュタステロイド)は1型、2型の両方の働きを阻害し、ジヒドロテストテロン(DHT)の生成を抑制します。

頭皮のジヒドロテストテロン(DHT)の量を調べた研究では、フィナステリド(プロペシア)を使用した場合は、その使用量に限らず38%減少し、
デュタストロイド(アボダート)を使用した場合は
0.05mgで27%減少
同様に
続きを読む
posted by taka at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外の発毛剤、育毛剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロスカーの効果、副作用

プロスカーは前立腺肥大治療薬です


プロスカーはFDA(米国医薬食品局)が承認した最初の前立腺肥大の治療薬です。プロスカーは米メルク社より製造、販売されています。

プロスカーの効果は
プロスカーはテストテロンをジヒドロテストテロン(DHT)に変換する酵素5αリダクターゼを抑制する効果があります。さらに研究において、プロスカーを1日5mg投与すると血中のジヒドロテストテロン(DHT)の濃度が65〜80%低下することが分かっています。

プロスカーの副作用によりプロペシアが作られました


プロスカーによる前立腺肥大の治療者から、頭髪が濃くなるという症状を訴える人が多いことから、AGA(男性型脱毛症)の治療薬として研究、開発されたものがプロペシアです。プロスカーとプロペシアはどちらも有効成分がフィナステリドです。

続きを読む
posted by taka at 14:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外の発毛剤、育毛剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。