2006年04月23日

AGA(男性型脱毛症)とは

AGA(男性型脱毛症)について


AGA男性型脱毛症)は成人男性に起こる生え際が後退する、頭頂部が薄くなるなど髪が薄くなる状態です。
最近では英語のAndrogenetic Alopeciaの頭文字をとってAGAと呼ばれています。

20代、30代くらいで起こる若年性脱毛症と、40代、50代くらいで起こる壮年性脱毛症がありこれらをまとめてAGA(男性型脱毛症)と呼んでいます。

AGAは髪の成長期が短くなる


髪は普通、成長期(2−5年)→退行期(2−3週間)→休止期(2−3ヶ月)というサイクルで成長し休止期の後で髪が抜け落ちるのです。AGAの特徴は髪の成長期が短くなってしまう事です。

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フィナステリド(プロペシア)とは フィナステリドで男性ホルモンを阻害

フィナステリド(プロペシア)は飲む育毛剤


最近日本でも飲む育毛剤として注目されているのがフィナステリド(商品名:プロペシア)です。
フィナステリドアメリカ食品医薬品局(FDA)より認可されている飲む育毛剤で、日本では万有製薬よりプロペシアが2005年12月14日に発売されると発表がありました。

男性型脱毛症AGA)は男性ホルモンの作用によって引き起こされるので、この男性ホルモンの働きを阻害しようというのがフィナステリド(商品名:プロペシア)です。

フィナステリド(プロペシア)の働きによって5αリダクターゼを阻害


男性型脱毛症(AGA)の原因とされているのはDHT(デヒドロテストステロン)というホルモンです。DHT(デヒドロテストステロン)はテストテロンというホルモンが5αリダクターゼの働きによって変換したもので、毛根を萎縮させる作用がテストテロンの10倍から100倍と言われています。

フィナステリド(商品名:プロペシア)はこの5αリダクターゼを阻害し発毛を促進させます。
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posted by taka at 01:15| Comment(1) | TrackBack(4) | 発毛剤、育毛剤の成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする